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テレフォンレディのテレジョブなら通勤(新宿)でも在宅でも稼げる

テレフォンレディの仕事は、ライブチャットから映像部分をカットして、音声通話だけで男性とおしゃべりするイメージです。チャットレディのようにパソコンが必要ではなく、スマホや固定電話から簡単に稼げるのが特徴です。

 

テレフォンレディの一般的な特色は次の通り

  1. 映像配信しないので顔バレがない
  2. チャットレディよりも報酬は低め
  3. お客さんと直接会うことがない

チャットレディだと、身バレの可能性はほとんどなくても、確率はゼロではありませんよね。最近になってバーチャルライブチャットというシステムが登場しているので、身バレが気になる方も働きやすくなっているのは確かです。

 

テレフォンレディなら、声だけで男性会員とおしゃべりするので、身バレの可能性は限りゼロに近づきます。理由は声だけで本人を特定するのはお互い難しいからです。

 

もちろん、テレフォンレディの仕事にもデメリットがあります。チャットレディよりも時給は低く設定されていることが多いですし、映像での差別化ができないので、可愛さを武器に仕事をすることも出来なくなってしまうのです。

イメージとしては、チャットレディがテレビのアナウンサーなら、テレフォンレディはラジオのパーソナリティのようなものです。ラジオだと音声に意識が集中してしまうので、どうしてもトークスキルが要求されるものです。

これらの基本的なことを頭に入れながら、テレフォンレディを募集しているテレジョブに特化して解説していきます。

新宿への通勤と在宅の二つが選べる

テレジョブもチャットレディのように、通勤でも在宅でも仕事ができます。ただし、ライブチャットの代理店が全国各地にあるのに対して、テレジョブの勤務地は新宿なので、首都圏にお住まいの女性しか実際は通えないはずです。

 

最寄り駅は新大久保駅や大久保駅、西新宿駅からどれも徒歩4分なので通勤には便利な場所にあります。

 

室内は分煙されている個室なので、たばこが苦手な方も大丈夫です。新宿が勤務地なら帰りに遊んだり、おいしいものを食べたりするのにも最適です。

 

昼の仕事が終わってからダブルワークとして働くのも良いですし、学生の方は学校の帰りに効率的にお金を稼ぐことができるので、時間を大切にしたい方にピッタリ。

 

勤務時間は24時間365日いつでも可能で、シフトは1日3時間からとなっています。

 

新宿への通勤が出来ないのなら、在宅での勤務も可能です。

 

在宅であれば、日本全国どこに住んでいても、仕事ができるのです。勤務時間は24時間365日いつでもOK。通勤のように、シフトの最低時間(3時間)の縛りもないので、ノビノビ働けます。

 

ただし、あまりに自由に働けるとなると、自己管理が大切になってきますし、テレフォンレディのコツをつかむまでは大変かもしれません。

 

その意味では、最初は新宿の事務所に出勤して、スタッフによるサポートを受け、経験を積み重ねた状態で、在宅に切り替えるのがベストかもしれません。

 

在宅テレフォンレディなら、登録時に書類も不要なので、住所を伝えなくても登録は可能です。

最大報酬は時給3000円以上

テレジョブの1分あたりの報酬は50円に設定されています。時給だと3,000円になる計算です。

 

男性会員からポイントを多く引き出すのは、いかに長くおしゃべりできるかにかかっています。

 

メインの報酬体系としては

  1. ランダムにお客さんから電話がかかっくる「ツーショット」
  2. お客さんがテレフォンレディが録音した内容を聞いて電話をかけてくる「プロフィールツーショット」
  3. お客さんテレフォンレディ双方が録音しあう「伝言」
  4. お客さんがPRメッセージを録音しテレフォンレディが電話をかける「逆プロフィール」

の4つが用意されています。

 

最初の「ツーショット」は、チャットレディをされている方なら分かりやすいのではないでしょうか。ツーショットは待機時間が気にならない、時間に余裕がある時に利用すると良いでしょう。

 

こちらから積極的にお金を稼ぎにいけるわけではないので、曜日や時間帯によって報酬は左右されるはずです。

 

二番目の「プロフィールツーショット」は、あなたがPRメッセージを録音しておくと、それを聞いたお客さんがあなたを指名すると同時に電話をかけてくる仕組みです。

 

プロフィールツーショットでは、普通のツーショットよりも積極的に稼げるチャンスを増やすことができます。

 

収入アップのカギは、いかにお客さんに電話をかけたくなるPRを録音できるかにかかっています。

 

三番目の「伝言」はお客さんと直接会話する必要がないのが特徴です。メールやLINEでのやりとりが文字を使うのに対し、伝言は音声を使ってコミュニケーションを取ることになります。

 

ツーショットのように、直接お客さんと繋がる必要はないので、電車の移動中や寝ている時にも報酬は発生する可能性があるのは魅力ですよね。

 

伝言には、不特定多数のお客さんにメッセージを聞かせられる「オープンボックス」と、特定のお客さん個人に届ける「プライベートボックス」の2つが存在します。

 

伝言での報酬は不労所得に近いですが、メールやLINEと同じで早めに返事を残しておくと男性に好印象を与えられることでしょう。

 

最後の「逆プロフィール」は積極的にお金を稼いでいるのを実感できます。

 

ツーショットや伝言はお客さんの反応によって報酬金額が左右されるので、あまり反応が得られない時は、不安になってしまいますよね。

 

一方、お客さんが録音したPRメッセージを聞いて、それに対してテレフォンレディ側が電話をかけられるのが逆プロフィールになります。

 

お客さんに電話をかけるといっても、お客さんとテレフォンレディの間にフリーダイヤルのセンターが入るので、テレフォンレディもお客さんもお互いの電話番号を知られることもないので、プライバシーは確保されています。

 

テレフォンレディが電話をかける番号も、フリーダイヤルなので通話料も一切かからないので、長く通話するテクニックを持っているのなら、ドンドン収入を獲得できる仕組みです。

 

このような理由から、逆プロフィールを利用するテレフォンレディの数は多いので、競争率は高めとなっています。

 

収入を得る手段はこれら4つの方法があり、どれも積極的に利用してみて、あなたに合っているものを組み合わせていくと良いでしょう。

 

また、曜日や時間帯を変えて、いつが稼ぎ時なのかもデータとして残しておけば、ライバルであり仲間でもある他のテレフォンレディよりも多くの収入を得られるはずです。

通勤は登録お祝い金最大10万円/在宅は3万円

テレフォンレディの仕事は、一般的なアルバイトのように収入が計算できるわけではありません。お客さんやテレフォンレディの人数に影響されるのはもちろん、曜日や時間帯、お客さんの給料日の前後だってテレフォンレディの報酬に良い意味でも悪い意味でも影響を与える可能性があるのです。

 

そのため、チャットレディやテレフォンレディでは、登録時や稼動時にボーナスや特別報酬を出してくれることもあります。

 

テレジョブでも登録お祝い金や各種キャンペーンを用意してくれています。

 

在宅なら登録お祝い金は3万円となっていて、通勤なら最大10万円を支給してくれます。ただし、「最大」という文字があるように、特定の条件を全部満たした場合に満額を貰えるということでもあるので、通勤での応募の際は、支払い条件を十分に確認しておく必要があります。

 

通勤では在宅にない、新人保証給制度や友人紹介制度もあるので、なかなかの高待遇です。

ほとんどの方が未経験者

テレジョブでは未経験者の方が多く、それに伴って簡単に仕事を始められる仕組みが整っています。

  • 3つのプロフィール音声でほぼすべての番組に自動反映される
  • プロフィール音声の保存ですぐに仕事を開始できる
  • Webマニュアルが用意されている
  • キャンペーンや仕事のコツを公開
  • プロフィールサンプルを提供
  • スタッフによる手厚いサポート

これらをフルに活用すれば、テレフォンレディ未経験の方もすぐに慣れるはずです。

 

特に通勤で仕事をする方は、スタッフが近くに居てくれるので安心して仕事を始められるのは大きなメリットと言えます。

初期費用不要ですぐに始められる

在宅での仕事は手軽に始められるけれど、気になるのは初期費用。教材やパソコンが必要な在宅ワークでは、それなりの費用が発生することも珍しくありません。

 

もちろん、在宅ワークの収入でそれらの費用を回収できればまだ良いですが、収入がなかなか発生しないのなら、損を抱えたままになってしまいます。

 

テレジョブで必要なものは、固定電話、携帯電話、スマホのいずれかがあれば大丈夫なので、ほとんどの方はスムーズに仕事を始められます。

 

応募から登録完了までは10分くらいでも可能なので、すぐにお金を稼ぎ始めたい方にも最適。

 

通勤テレフォンレディなら、応募した日に面接や一日体験を行うことだって可能です。

 

もちろん登録時や辞める時に費用が発生することもありません。

 

退会はスタッフに連絡すれば、すぐに退会処理を行ってくれます。もちろん、ペナルティや罰金なども請求されませんし、退会時に個人情報を破棄してくれるので安心です。

 

テレジョブなら、また仕事をしたくなったらすぐに再登録できるのも嬉しいですよね。

支払は日払い、週払い、月払いから選べる

テレフォンレディで稼いだ報酬は日払い、週払い、月払いの3つから選ぶことができます。

 

基本は銀行振り込みですが、アプリ払いも受け付けています。アプリ払いなら銀行がお休みの土日祝日でも振込みが可能なので、平日を待つことなくお金を受け取れます。

 

それぞれの支払い方法には、締め日と支給日が決まっているので確認しておきましょう。

 

支払い方法の変更はいつでも可能なので、お金に余裕が出てきたら、週払いや月払いにすると、銀行の振り込み手数料の節約にも繋がります。

登録の流れ

 

登録の前に応募フォームの下のほうにある規約を読んで、問題なければ登録していきます。

 

応募フォームから必要事項を入力して応募

 

身分証で年齢確認

 

通勤⇒希望の面接日を伝える⇒後日面接

 

在宅⇒本登録終了後にメールが届く⇒電話で初回説明⇒受付完了メールから口座情報を入力

仕事の流れ

 

センターへ電話する

 

待機やPR作成

 

報酬の支払い

 

お客さんと1分~1分30秒話をするごとにポイントは加算されていきます。

 

1ポイントの単価は最大50円なので、1時間あたりでは最大3,000円になる計算です。

 

テレジョブは、通勤と在宅の二つの方法でテレフォンレディの仕事ができます。ただし、勤務地は新宿しかないので、東京近郊に住んでいないと、選択肢は在宅のみとなります。

 

一方、新宿の近くにお住まいの方は、通勤と在宅のいずれかを選ぶことも、併用することもできる仕組みです。実際にテレジョブでは両方を上手に使い分けている方がいらっしゃるようです。

 

実家では働けない時は通勤、通勤がむずかしい時は在宅とあなたのライフスタイルに合わせて上手に切り替えていくと良いでしょう。